関西あそぼーかぁ 本文へジャンプ



関西の遊び場






《公園編》

このページでは、公園や自然に関する遊び場を紹介しています。

真夏や真冬に行くのは、厳しいような所ばかりですが、
気候の良い季節には、自然と触れ合えて、特にお子さんのいるファミリーにはオススメ!

ハーベストの丘  7点/10点

2000年4月にオープンした施設です。大阪府堺市にあります。気候の良い時に、自然の中で遊ぶのにはとてもよい遊び場だと思います。プレイ広場には、アーチェリーやストラックアウト、ゴーカート、おもしろ自転車、芝すべりゲレンデなどがありますので、子供も大人も一緒に楽しめます。そして、体験工房では、色々な講座が行われていますので、やってみたい人は、要チェックです!他にも生き物と触れ合うことが出来るようなところもありますので、子供さんはきっと喜ぶでしょう!なかなか奇麗で楽しく1日を過ごすことが出来る施設です。カップルにもオススメできますし、子供が楽しめる所も多いので、家族連れにもオススメ出来ると思います。入場料も必要ですし、、色々体験するとなると、それなりの出費は必要ですけどね〜。

コチラのページで私が遊びに行った時の写真や詳細を紹介!

2002.8.4更新


ハーベストの丘公式サイト

フルーツフラワーパーク  6点/10点

神戸市北区にあります。入園料は大人500円、小人250円。建物の外観&花々がとてもきれいです。施設の全体的な雰囲気としては、とてもいいのです。ただ、ミルク館、パンケーキ館、ブランデービール館などさまざまな館があるのですが、これらは、展示物があるというよりも、ほとんど売店になってしまっていますので、これらの施設は何かを見て楽しむというよりも、神戸ワインや神戸ミルクを飲み、神戸アイスクリームを食べる飲食施設として考えた方がよいのかもしれないですね。あと、ビーフ館で食材を買い、その場でバーべキューを楽しめるような施設もあります。そして、2000年7月にわんぱく広場や、神戸おとぎの国がオープンしました。わんぱく広場は、フィールドアスレチックや、40メートルの滑り台など、大人も子供も楽しむことができます。神戸おとぎの国は、駐車場横に出来た施設で、小さなミニ遊園地といった感じです。他にも、宿泊も出来るようにホテルもありますし、パターゴルフ、ゴーカート、果物狩りなど様々な楽しみ方が出来ると思います!

2000.9.19更新


フルーツフラワーパーク
公式サイト

花博記念公園 鶴見緑地館  6点/10点

1990年に国際花と緑の博覧会(花博)が開催された跡地です。ここのお勧めは、やっぱり4月!風車の丘のお花畑がチューリップで一面覆われて、すごく美しいので、一度見に行くと、毎年同じ時期に見に行ってしまうほどです。特に4月はじめは桜も見頃なので、ちょうど花盛り!公園内はかなり広いので、なかなか隅から隅まで1周するのは、大変です。花博の会場跡にできた公園なので、未だに、所々に博覧会当時の面影が残っていたりもします。駐車場は行楽シーズンの休日の昼頃となるとかなり並ばなければなりませんので、車で行かれる方は、出来るだけ午前中の早い時間に着くように行った方が良いでしょう!お昼ごはんですが、売店といっても、それほど色々なものを売っていないので、お弁当持参がオススメです。園内北西にある「なにわっこランド」には大型遊具が色々あるので、子供にはオススメ!あと、園内には、「いきいき地球館」や花博時代から、そのまま残っているパビリオン「咲くやこの花館」もあります。

コチラのページで、私が行った時の、写真や詳細を紹介!
2006.4.17更新

万国記念公園  6点/10点

1970年の「日本万国博覧会」の跡地に出来た公園なので、かなり広くて、なかなか一日ですべてを回りきることはできないでしょう。メインシンボル太陽の塔があり、グランドや広場自然がいっぱいの自然文化園。子供が楽しんで遊べるような大型遊具もあり、池ではサイクルボート(こちらは有料)が乗れたりもします。公園内には、日本庭園、国立民族学博物館などがあるので、それぞれ有料ですが、あわせて行ってみるとよいでしょう。2000年、5月20日に空中観察路ソラードも完成!万博開催30周年の記念事業として、万博公園を上からでも観察できるようになりました。木登りタワーを上がり、展望タワーまでの空中観察路は300メートルに渡り、途中吊り橋や、網の歩廊など楽しいしかけ?がいっぱいです。そして、万博開催35周年の記念事業として、2005年3月13日に、「やったねの木」と「万博おもしろ自転車広場」も新登場しています。万博の駐車場は1日1000円の料金システムなので、時間を気にすることなく、1日中思いっきり遊べるでしょう!飲食施設が少ないので、お弁当持参がGOOD!

★コチラのページにて、私が行った時の写真や情報を紹介
★「太陽の塔」内部見学ツアーに参加したときの情報はこちら!

2005.5.4更新


万博記念公園公式サイト

元浜緑地  5点/10点

尼崎市元浜にあります。入場料は無料!ここの公園の目玉はなんといっても「わんぱく池」ですね。水遊びの出来る場所なので暑い時期にはGOODです。遊具もありましたし、監視員の方もいましたので、よかったです。子供は洋服のままか、水着で遊んでいるという感じでした。単に公園の噴水での水遊びとかと違って、遊具もありますので、子供も飽きずに遊べますし、整備されていますので、安心です。泳ぎたい!という子供さんには不向きですが、すこし子供に水遊びでもさせようかなってぐらいの子供さんにだとオススメですね。ただし、更衣室はないので、大人は半ズボンか、裾を上げれるようなズボンをはいていきましょう。水遊びをした子供は、簡易シャワーのような水が出るところはありますので、そこで簡単に水を浴びて帰ることはできます。ロッカーなどもありませんので、シート持参でシートを敷いて、そこに荷物などを置いて・・・ということになります。お昼をはさんで遊ぶ場合には、お弁当や水筒は持参で行きましょう!もちろん、普通の公園の部分もあります。「わんぱくとりで」ということで、簡単なアスレチック的要素をもった遊具やロングスライダー、あと芝生広場もあります。夏場は駐車場が混みますので、車の方は朝早めに行かれた方が良いでしょう

コチラのページにて私が遊びに行った時の写真や詳細を紹介!
2004.7.15更新


六甲ガーデンテラス  5点/10点

2003年4月18日にオープンしました。六甲山のてっぺんに、素敵な施設が登場です!規模は小さいですが、このあたりの雰囲気はとてもいい感じです。まずは、見晴らしの塔&テラスへ!見晴らしの塔からは、とても遠くまで広大な景色が広がります。そしてテラスの方は、階段状になっていますので、ゆっくりと腰をおろして景色を眺めたり。カップルには特にオススメですね!お店の方は全部で、10軒あって、そのうち新しく出来た綺麗な建物が4軒です。規模も小さく、ちょっと見どころが少ない感じでした。すべて綺麗に新しく出来た建物だったらよかったのになぁ。って感じですね。新しく出来た所はすごく綺麗でいい雰囲気なんですけどね。ただ、あまり見どころのない、こじんまりとした施設ですので、ここだけの為に行くのではなく、周辺施設と合わせて楽しまれるのがいいかと思います。ファミリーよりもカップルにオススメの所です。


コチラのページにて私が行った時の写真と詳細を紹介!

2003.4.29更新


六甲ガーデンテラス公式サイト

大阪城公園  5点/10点

公園内はかなり広くて、メインはやっぱり大阪城ですね。平成の大改修も行われたので、天守閣に上って、見るとよいでしょう。季節的には、梅や桜が咲く頃に、行くのがGOOD!西ノ丸庭園の桜は有名ですが、梅林も広くて綺麗ですよ。ただ、注意したいのが、大阪城公園へのアクセスですね!車で行く場合には駐車スペースがすごく少ないので、なかなか止められないので・・・車の場合は最初からOBP(大阪ビジネスパーク)の方の駐車場に行って見たほうがよいでしょう。IMPなどの駐車場からならば、かなり近いし帰りにぶらっとIMPを見てみるのもいいと思いますしね。森之宮駅から大阪城公園の敷地内に入るとすぐに、子供が大喜びしそうな大きな滑り台がある遊戯施設もあります。

2000.2.26更新


服部緑地  5点/10点

ファミリーでお弁当を持って、出かけるとよいでしょう。公園内は、なかなか一度にすべて回りきれないほどの広さで、噴水や池もあちこちに見かけられ四季折々に花もさいているので、景観も奇麗。乗馬コースもあるので、馬を見ることも出来ます。日本民家集落博物館や、ボート場などもあります。カップルよりも、ファミリー向けの公園ですね。子供の為の遊具もたくさんありますので、十分遊ぶこともできますよ。私が行った日には昔懐かしい紙芝居なども来ていました。あとバーベキュー広場もあります。(土日祝のみ)すごく奇麗なところで、食材、炭などは持ち込み、場所と金網などを借りてすることができます。(2時間1400円〜)

2003.5.5更新


六甲山カンツリーハウス  5点/10点

六甲山にある自然がいっぱいの広い敷地です。冬は人工スキー場で有名な所ですね。私は六甲ガーデンテラスに遊びに行った際に、そこから展望ペアリフト(片道150円)に乗って、カンツリーハウスへ行ってみました!さまざまな自然を生かした遊びを楽しんでみましょう。釣りや芝滑り、ペダルボートなど色々と遊べます。ただ、その分、入場料(大人600円、小人300円)以外にも結構お金がかかりました。ほんと自然の中での遊びが楽しめます。まだ私が行った時には、イベントをやっていたので、まだそこそこ遊べましたが、何もやっていない時だと少し物足りない感じかな。わざわざここメインで行くほどの所ではないような気がしました。ディキャンプやベビーゴルフを楽しむのであれば、また別の話なんでしょうけどね。近隣の、六甲山フィールドアスレチックや、六甲ガーデンテラス、ホールオブホールズ六甲などの周辺施設と合わせて楽しまれた方がよいかと思います。

コチラのページにて私が遊びに行った時の写真や詳細を紹介!

2003.5.6更新


六甲山カンツリーハウス
公式サイト

神戸市立農業公園ワイン城  4点/10点

施設内はすごく広く、ぶどう園もたくさんあり、自然がいっぱいです。雰囲気的には、まさに、神戸市立フルーツフラワーパークをちょっと古くしたという感じです。行く前までは、ワインを飲めない子供なんかも楽しめるのかな?とかそういう疑問もあったのですが、行ってみると・・・もちろん、ワイン工場館や、ワインショップ、などワインの施設があるのは、いうまでもありませんが、サイクル広場があったり、少し遊具のあるちびっこ広場、そしてしいたけ館では、しいたけ採りも出来ますし(100g250円で持ち帰れました。)動物と触れ合えるふれあい広場や、放牧場などもありますので、ワインを飲まない子供などにも十分OKの施設でした。他にも色々な施設があって園内はすごく広いです。バーベキュー広場やレストランもありますので、食事もできます。ただ、これ!といった魅力にかけるような気もしますが。

2000.12.9更新

神戸市立農業公園ワイン城
公式サイト

しあわせの村(トリム園地)  4点/10点

神戸市北区にあり、子供から大人、そして、お年寄りから障害のある人まで誰でも楽しめる総合福祉ゾーンです。205haというかなり広い敷地で、その中には、宿泊施設にキャンプ場、ミニゴルフ場や、温泉、プール、芝生広場、トリム園地など色んな施設があります。車の場合は、園内のあちこちに駐車場が点在し、園内を車で走って移動できますので、自分たちの目的場所の近くの駐車場に駐車できるようにになっています。私達は、子供の遊び場「トリム園地」(入場無料)に行って見ました。お天気もよく、暑くも寒くもなかったので、お弁当持参で、楽しんで遊んでくることが出来ました。やはり、こういうところは、気候の良い時に行かれることをオススメします!園内は、フィールドアスレチックがたくさんあります。小学生低学年以上を対象とした「冒険コース」と幼児向けの「おとぎコース」があります。コースを巡りながら、アスレチックを楽しんでいけるので、小学生のうちの子は、楽しんで冒険コースを回りました。公園施設といえども、トリム園地に関しては、5歳ぐらいから上が対象かなと思いますので、ベビーカーなどでいかれるぐらいの子供さんは避けたほうが良いでしょう。階段や坂も多いですので。

コチラのページにて私が遊びに行った時の写真や詳細を紹介!
2005.11.11更新

しあわせの村公式サイト

南港中央公園  4点/10点

大きなグランドと遊具、バーベキュー広場があります。ここのバーベキュー広場はオススメ!場所代が無料!予約制で1基2時間単位で4時間まで貸してもらえます。無料でも施設は管理が行き届いていて、きれいでした。持参するのは、炭、網か鉄板、そして食材・飲み物。水道も近くにあり、野菜を洗ったりするぐらいならOKです。ただし食材を切ったり、食器を洗ったりするような場所はありませんので、野菜は家から切って行って、お皿は紙皿が良いでしょう。ほうきやちりとりも置いてありますので、炭の掃除なども簡単に出来、炭を捨てる所もちゃんと設置されています。ただ、駅前まで行かないと、周囲には自販機やお店などはないので、前もって買って行ってくださいね。予約は1ヶ月前からで、利用前日までに電話にて申し込みをしたうえ、利用当日にバーベキュー広場管理事務所で利用券の交付を受けます。バーベキュー広場から見える場所にも遊具がありますので、バーベキューに飽きた子供たちはそちらで遊ぶことも出来ます。

私がバーベキューをやった時の写真や詳細はコチラ!
2002.10.14更新

南港中央公園公式サイト

浜寺公園 4点/10点

堺市にあり大きなプールがあるのでは有名な府営の公園です。松林が多くて、遊びの遊具もいっぱい!滑り台は充実しています。そして、子供が喜ぶ汽車も走っていて、花壇前広場から汽車(大人290円・子供140円)に乗ると、到着するのは交通遊園です。交通遊園には、ゴーカートやバッテリーカー(共に有料)があったり、チンチン電車も飾ってありますので、乗ることも可能です。カップルには楽しめないかと思いますが、子供連れのファミリーには、お弁当持参で、1日遊べる公園ではないかと思います。

2002.9.29更新


大泉緑地 4点/10点

堺市金岡町にある大阪府営のかなり大きな森林公園です。中央には池もあって、芝生広場、わんぱくランドに冒険ランド、野球場にテニス場、野外炉、サイクルどろんこ広場などもあります。わんぱくランドや冒険ランドの遊具は、種類も多くて結構楽しめます。ただ、これらの児童遊具のある場所が園内3箇所に離れているので、公園をぐるっと回らないとすべての遊具では遊べないんですけどね。でも各ランドには趣旨の異なった遊具があるので楽しめます。長い滑り台などもあります。そして、サイクルどろんこ広場の方は、自転車の貸し出しなどはないので自分の自転車を持って行って走るモトクロスコースです。園内はアスファルトの道で、広いので自転車やキックボードなどで走っている人の姿も多かったです。

2002.9.23更新

舞洲スポーツアイランド  4点/10点

アクセスとしては、車が便利。舞州には電車が乗り入れてないので、バスになります。駐車場も各施設施設ごとに作られているので問題ないでしょう。。アウトドア体験のできるログハウス、ロッジ、オートキャンプ場は、シーズンともなるとかなりの人気です。都会にいながらにして、手軽にアウトドアを経験出来るので、GOODです!私は、ログハウスに宿泊したのですが、ログハウスはオススメです。木を感じることが出来、広くて設備も整っていました。テラスでバーベキューをすることもできます。食べ物のもちこみもOK!冷蔵庫もあるので、お肉やアルコール類を持っていっても心配無しです。舞州緑地のシーサイドプロムナートでは、潮風にあたりながらの散歩を楽しむことも出来ます。
1998.9.3更新

舞洲スポーツアイランド
公式サイト

南港中央公園  4点/10点

大きなグランドと遊具、バーベキュー広場があります。ここのバーベキュー広場はオススメ!場所代が無料!予約制で1基2時間単位で4時間まで貸してもらえます。無料でも施設は管理が行き届いていて、きれいでした。持参するのは、炭、網か鉄板、そして食材・飲み物。水道も近くにあり、野菜を洗ったりするぐらいならOKです。ただし食材を切ったり、食器を洗ったりするような場所はありませんので、野菜は家から切って行って、お皿は紙皿が良いでしょう。ほうきやちりとりも置いてありますので、炭の掃除なども簡単に出来、炭を捨てる所もちゃんと設置されています。ただ、駅前まで行かないと、周囲には自販機やお店などはないので、前もって買って行ってくださいね。予約は1ヶ月前からで、利用前日までに電話にて申し込みをしたうえ、利用当日にバーベキュー広場管理事務所で利用券の交付を受けます。バーベキュー広場から見える場所にも遊具がありますので、バーベキューに飽きた子供たちはそちらで遊ぶことも出来ます。

私がバーベキューをやった時の写真や詳細はコチラ!
2002.10.14更新

南港中央公園公式サイト


海とのふれあい広場 3点/10点

堺浜に平成12年10月に開園した公園施設です。アクセスは最寄り駅がないので車のみです。300台の無料駐車場があります。ここは、新日鉄の跡地で15.8haと敷地はかなり広いです。緑地広場、芝生広場、多目的広場と見渡す限り広場です。広くて障害物は何もないので、自由に凧揚げやボール遊びなどをして遊ぶことができます。あとバーベキュー広場もあり、自由に出来るようになっていますが、何か施設があるわけでもないのですべて自分たちの持ち込みのみで行うことが可能です。他には、子供の遊具が2種類とドッグランがありました。ここは、「海とのふれあい広場」といえども、海は遠くに見えるだけで水とは全く触れあうことはできません。これといって、何もないのですが、とにかく広〜い広場です。ドックランがあるので、ワンちゃんを連れて行くのには、とてもよいかと思います。ただ、遠方から行くほどの公園施設ではありませんけどね〜。

コチラのページにて私が行った時の写真や詳細を紹介!

2005.6.28更新


大仙公園 3点/10点

仁徳天皇陵の側にある公園です。公園内は、かなり広く、堺市博物館、自転車博物館、堺市中央図書館などがあります。芝生広場が広く、子供の遊具的なものは、それほどありませんでした。お弁当などを持って公園内の施設と一緒に楽しむと良いでしょう。ただ、駐車場はあまりないので、行楽シーズンの休日にはかなり混み合うようですので、早めに行くか電車の方がよさそう。最寄り駅はJRのもず駅です。わざわざ遠くから行くほどでもなく、近隣の人が楽しむといった感じの公園でしょう!

2002.5.5更新



大阪南港野鳥園 2点/10点

入場料&駐車場代は無料なので、気軽に行ってみるといいとは思いますが。ほんと何もない所です。展望塔があり、少し展示物があるのと、あとは、展望施設になっていて、窓から覗いて野鳥の姿を見るのですが・・・望遠鏡などがないと、あれ?どこに野鳥なんかいるの?何もいないんじゃない?と思ってしまうでしょう。でも、実際、望遠鏡で覗くと鳥の姿を見ることが出来ました。園内は自然たっぷりなので、子供を連れてお散歩がてら行ってみると自然と触れ合うことは出来ます。

2000.7.16更新

大阪南港野鳥園公式サイト


(なお、記事によっては古いものもあり、現在は変更になっている可能性もありますので、
特に更新日時の古いものに関しましては、参考程度にご覧の上、
公式サイト等にてご確認の上、お出かけください。
変更などにより、不利益が生じましても、当方は責任を負いません
。)