×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。



◎関西の遊び場(美術館・科学館編)

漢字ミュージアム


2016年6月29日、京都の祇園にオープンしました!
京阪祇園四条駅から八坂神社に向かって大通りを
歩いていくと、八坂神社の少し手前、右手側にあります。
入場料は大人800円、大高校生500円、小中学生300円
未就学児は無料です。

入口にはショップとカフェが併設されていて、
その奥が展示エリアになっています。
ここで入場料を払って、展示エリアへと進みます。
入ってすぐの場所に、今年の漢字が飾ってありました。
そして、まずは、漢字の元になった甲骨文字から展示が始まります。



入ってすぐの場所にシアターがありますので、
上映の時間さえあえば、まずはシアターを見てから
回られたら良いかと思います。10分間隔で上映(8分)しています。

入場のチケットを購入した際に、「体験シート」をもらったのですが、
1階はその体験シートをやりながら進むと楽しめるようになっていました。
甲骨文字占いをしたり、金印スタンプを押したり、
自分の名前を万葉仮名で作ったり、世界の国名を漢字で書くと
どうなるのか?というようなことを学んでいきます。
この体験シートは人によって違いますので
一緒に行った人と見比べるとさらに楽しめますね。



1階の壁面では、「漢字の歴史絵巻」になっていて、
この壁面の説明を読んでいくと、漢字の歴史が時代を追って
よく分かるようになっていました。



漢字を書くということを通じて、書く素材と道具についての進化も
わかりやすく展示物で紹介されています。
漢検ラウンジには、日中韓の共通漢字の808字を
葉にした「日中韓共通808字の木」も立っていました。



1階を見終えると、次は、2階なのですが、
2階に上がる階段のところは、「漢字5万字タワー」になっていて
壁面がずっと漢字なんです!ほんとすごい数の漢字で・・・。



2階に上がると、「企画展示」の部屋があり、
ちょうど企画展「今年の漢字展」が開催されていたので、
過去の今年の漢字を見ることも出来ました。
(現在は終了しています)



2階の展示は、1階とはまた違って、実際に遊びながら
学べるものがたくさんありました。
紙をおいて、鉛筆でこすって漢字を浮き上がらせて遊ぶ
「乾拓であそぼう」は子供さんが喜びそうで。
「象形文字を探し出そう」ではのぞき穴からのぞいてみたり
大きな画面にタッチすると象形文字が出てきたりと、
展示の方法も様々。



新しくオープンしたミュージアムということで、タッチパネル方式で
漢字クイズ等を楽しむことが出来る展示が目につきました。
四文字熟語にチャレンジするゲームや、
魚の漢字を学ぶ「漢字回転すし」も面白かったですよ。
この魚の漢字の湯呑みは中にはいって記念撮影が出来る
写真撮影スポットになっています。



館内に人や子供が多いと、どうしても大人が、タッチパネル形式の
漢字クイズなどあれこれ挑戦してやってみるわけには
行かないかもしれませんが、この日は、空いていましたので、
様々なものを実際にやってみることが可能でした。
もちろん、パネル展示で、
見て学ぶだけのものも多くあるんですけどね。



生き物の漢字や、方言漢字、くらしの道具の中の漢字など
大人でも知らないものも多くあって。2階に上がってからは、
時間を忘れて楽しむことが出来ました。



結局、あれこれやりながら楽しんでいましたので
2時間以上滞在していました。自分でやってみるものが多いので、
あまりやらずに見て回るだけだとあまり楽しめないかと思います。
遊びながら漢字を学ぶ場所でした。



1階のエントランスを入ってすぐの場所には
「カフェ倭楽」と「ショップ祇園祭ギャラリー」があり、
ここは入場券を買う前の場所ですので、誰でも自由に
無料で入ってみることが出来ます。実物大の鉾が飾ってあったり、
屏風では祇園祭の映像が流れていたりもしました。


想像しているよりも、行ってみたら意外と良かったという声を
耳にしていたので、気になって行ってみたのですが、
新しいミュージアムらしく展示の方法も
それぞれに色々ありましたので、私も思っていたよりも楽しめた感じです。
とてもアクセスの良い場所にありますので、
祇園、八坂神社方面に遊びに行かれる際には
寄って見られたらいかがでしょうか?


訪問日 2017年 1月27日
作成日 2017年 2月23日



★漢字ミュージアム★

京都市東山区祇園町南側551番地