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鳥取県境港 「水木しげるロード」 |
GWの前半、どこに行こうかなぁ?と考えていて。以前から一度行ってみたいと思っていたのが、「水木しげるロード」。以前はちょっと興味があったぐらいなんだけど、映画「ゲゲゲの鬼太郎」が公開になり、テレビ漫画でも「ゲゲゲの鬼太郎」がはじまり、うちの子がテレビで「ゲゲゲの鬼太郎」を見るようになり、「水木しげるロード」がだんだん気になってきて・・・日帰りにしては遠いけど、GWに他の遠出の予定もなかったので、思い切って行ってみることにしました〜。 大阪から、車で約3時間半・・・10時ごろに到着です!境港の駅前に駐車場がいくつかあります。そこに車を停めて、水木しげるロードを歩きます。まずは駅前にある「みなと境交流館」の中のショップで妖怪ガイドブックというスタンプラリーも出来る冊子(100円)を購入しスタートです。 駅には鬼太郎列車が止まっていました。 妖怪ガイドブック
水木しげるロードというのは、境港の駅前から約800m続く道で、その間に120体の妖怪ブロンズ像が立っています。それを見ながら記念撮影をしながら、歩いていきます。知っている妖怪、全く知らない妖怪、色々いて楽しいです。1993年に23体のブロンズ像で水木しげるロードがオープンし、徐々に増えて行き、2006年10月に現在の120体になったんだそうです。 鬼太郎ポスト 死神 豆腐小僧
この通りには、鬼太郎にちなんだお店も多く並んでいます。お土産店かと思って入ったら、お土産店の片隅で、人形カステラを焼いて売っていたので思わず購入です。10個300円で焼きたてです。ベビーカステラの味〜。色んな種類が入っていました。(お店の名前がわからないんですが) お店とブロンズ像を見ながら、妖怪ガイドブックにスタンプを押してどんどん歩いていきます。 人形カステラ 目玉のおやじ 鬼太郎茶屋の店頭
ふと向かえの通りに目をやると・・・サラリーマンと目玉のおやじが歩いています!>もちろん、着ぐるみです。(かなり手作りっぽい感じです。) そして私達が歩いていた前方にも人だかりを発見しました。そこには鬼太郎とぬりかべの姿が!順番に記念撮影をしていたので、私たちも撮ってもらいました〜。そして、「いこいの館鬼太郎」では、手作り大判焼きが売っていたので買ってみました。鬼太郎はつぶあんです。他にもカスタードやしろあんもありましたよ〜。私は、これを食べずに、同じお店で売っていた串にさしたぬれおかきを買って食べたんですけどね。(笑) 目玉のおやじとサラリーマン 鬼太郎&ぬりかべと記念撮影をしました〜。 1個80円
お店もブロンズ像も色々あります。子供は、妖怪手帳の妖怪の説明を見ながら、スタンプを押すことに夢中です。お店も色々見ながら歩いていきます。 履物屋さんの店頭には、鬼太郎のゲタ 妖怪饅頭のお店 ねずみ男
境港駅の方から歩いてくると、水木しげるロードの逆の端の方にある「水木しげる記念館」に 到着しました。一般700円、中高生500円、小学生300円の入館料を払って入館します。 1階は、水木しげる先生の人生の歴史の紹介や、妖怪アパートや妖怪の世界、妖怪洞窟でたくさんの妖怪に出会い、三面スクリーンでは、妖怪の世界や水木しげるロードについての短編も見ることが出来ます。1階は、写真撮影禁止です。 水木しげる記念館 水木しげる先生
2階は、企画展示室で「鬼太郎ものしり大辞典」を開始中でした。ここは、撮影可能。鬼太郎の仲間の妖怪たちについて詳しく紹介されていたり、鬼太郎のグッズも展示されていたり、妖怪の本なども自由に読めるようになっていました。あと、鬼太郎(130センチ)とねずみ男(160センチ)と同じ身長だと認定書がもらえるようなコーナーもあり・・・私や主人は全くどちらもダメなのですが、息子ならいけるかも?!と思い計ってもらうと、鬼太郎と同じ130センチということで、写真入りの認定書を作ってもらえました〜。 砂かけ婆とこなき爺 身長をはかってもらいます。 鬼太郎グッズ
やっぱり、水木しげるロードに行くと、妖怪と水木しげるさんを知る上で「水木しげる記念館」は、必須ですね〜。そして、すぐそばに、2007年4月1日に、第1期期間限定プチテーマパークということで、オープンしたのが「ゲゲゲの妖怪楽園」です。こちらにも行ってみました。ここは入場料は無料です。フードコーナーがあったので、見る前に、おなかがすいていたし、とりあえず軽く、焼きそばや、焼き鳥、イカの炉端焼きなどを買って食べました。この周辺には、お土産屋さんは多いんですが、なかなかよさそうな飲食店が少なくて。(^_^;) ゲゲゲの妖怪楽園 妖怪楽園館
新しくオープンしたばかりのプチテーマパークということで、楽しみにしていたのですが・・・予想以上に何もなくて・・・(~_~;) メインは、3Dシアターなんですが、こちらは有料(大人:500円、小人300円)です。先に乗車券の切符を買っておいて、時間になったらシアターの方に行きます。「ゲゲゲの鬼太郎妖怪列車」という内容の映像です。単純な3Dで内容的にはあんまりでした。あとは、館内にはグッズショップと、記念写真館がありましたが、館内は撮影禁止です。広場にはゲームコーナーと軽食がたべれるフードコーナーがあったぐらいです。他にも、この広場でイベントが開催しているときもあるようです。 目玉のおやじビンゴ 広場の片隅にあった「ねずみ男」と「こなき爺」
端まで行ったので、今度は来たときとは反対側の道を歩いてお店やブロンズ像を見ながら、駅の方まで戻っていきます。「金スマ」で大好評だったという「雪花の郷」というアイスのようなカキ氷のような新食感の冷菓を売るお店があり・・・。最初通ったときには列が出来ていたのですが、帰りに見たら列があまりなくて、少し興味があったので1つ買ってみることに〜。練乳味?ミルク味?のようなアイス?氷の塊?をカキ氷の機械で削って出来たデザートです。子供は気に入って食べていましたが、私はミルク味が苦手で・・・この味しか売ってなかったんです。(^_^;) 雪花の郷 400円 テイクアウト&店内での飲食
そして、「妖怪神社」もありました。隣のお店で絵馬なども売っています。この妖怪神社に2007年3月に登場したのが「目玉のおやじ清めの水」でした。映画公開もあり、この水木しげるロードには、次々と新しいものが増えていっている感じですね。 妖怪神社 目玉のおやじ清めの水・・・みんな触っていました。
他にも、子供が少し遊べそうな妖怪広場もあったり、鬼太郎交番があったり、街灯が目玉のおやじだったりと、ほんとゲゲゲの鬼太郎一色の水木しげるロードです。 妖怪広場・・・広場と言ってもせまいですけどね。 鬼太郎交番 街灯
水木しげるロードを歩いていた途中で、こんなものも購入しました〜。まずは、「KOBEベーカリー」に売っていた妖怪パンです。ねずみ男に、猫娘、ぬりかべのパンです。他にも鬼太郎や砂かけ婆なんかも売っていましたよ〜。午後になると売り切れることもあるということだったので、荷物にはなったけど、午前中のうちに購入しておいて正解でした〜。帰りに見たらもう何もなかったんで。そして、「妖怪饅頭」というお店では、妖怪饅頭を売っていたので買って帰りました。鬼太郎、目玉のおやじ、ねずみ男、猫娘の4種類がセットになって入っています。カスタード、チョコレート、こしあんがありました。4個入り350円、12個入り945円です。なかなか可愛いです。 妖怪パン 3個で500円強でした。 妖怪饅頭
ほんと、「水木しげるロード」には、色んなお店やたくさんのブロンズがあったりして楽しかったです。 記念撮影を出来るところも色々あって、写真もたくさん撮って・・・子供も楽しく妖怪ガイドブックを見ながら、それぞれの妖怪の特徴を知り、ブロンズを見て、スタンプを押して回っていましたしね。 結局、朝10時頃に到着して、15時半ぐらいまで水木しげるロードにいました。800mの道のりだし、2〜3時間かな?とか思っていたのですが・・・かなり遊んでいました。そして、そのスタンプを押した妖怪ガイドブックですが、駅前にある「観光案内所」に持っていくと、スタンプ20個以上でオリジナルシールがもらえ、36個全部押してあると「完走証」がもらえます。うちの子はきちんとすべて探して押していたわけではなかったので、31個しか押せてなくて、シールをもらいました。 ショップ「妖怪文庫」内にあった記念撮影場所 水木しげるロードの街並み
想像以上に、水木しげるロードに長居していたのですが・・・ここまで来る途中にあった「夢みなとタワー」に寄ってから帰ることに。車で10分ほどのところにあります。「水木しげる記念館」に行った際に、「夢みなとタワー」の中の展示室に鬼太郎の家が展示してあると書いてあったんですよ。 それならば・・・ということで、行って見ました〜。 夢みなとタワー(入館料) 大人300円・小人150円
鬼太郎の家は、1階に展示してありました。家の中を覗くと、鬼太郎のベストや布団、目玉のおやじが入っているお茶碗などがありました。ここは展望施設なので、エレベーターで展望台に上がってみます。 鬼太郎の家 家の中 展望台からの景色
少し上空からの景色を楽しんだ後、3階に降りました。そこは展示室になっていて、「OH!水木しげる展」が開催されていました〜。先ほど見てきた水木しげるロードにあったブロンズ像が出来るまでの原画や、映画で実際に使用された妖怪などが展示されていました。 天井に一反木綿が! 映画で使用された「かわうそ」 ブロンズ像の原画
他にも水木しげるさんの歴史や妖怪に関する展示物などもあり・・・ゆっくり見ていると、大阪へ帰る時間が遅くなってしまいそうだったので、さら〜っと見て・・・この夢みなとタワーには、モンゴルの住居「ゲル」が展示されていたり、韓国や中国の民族衣装を無料で着ることが出来るコーナーもあったりしましたよ。あと、映像シアターもあったのですが、私達が行った時間が遅かったので、もう終了してしまっていて・・・ 映画で使用された「天狗ポリス」の衣装 水木しげるさんの歴史
その後、夢みなとタワーの隣に「境港さかなセンター」と「市場食堂」があったので行ってみたんです。今日は、一日、きちんとした食事をしていなかったので、軽く食事を食べてから帰ろうと思い・・・市場食堂で食べたんですが、期待はずれでした。境港で「さかなセンター」の隣・・・ということで安くておいしい魚介類料理を期待していたんですけどね。 そして、夕方5時頃、境港を後にし、大阪へと帰りました〜。
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★ミカリンの感想★ |
GWでも、まだ前半の30日に行ったので正解だったかな。行きは、渋滞にまきこまれることもなく、駐車場もすぐに停めれたので、スムーズに到着しましたしね。境港は「ゲゲゲの鬼太郎」で町おこしが成功しているような感じを受けました。古くて小さなお店が多いんですが・・・でも、観光客はたくさんいましたしね。そんな中、すこしずつ新しいお店を増やしていっているという感じです。思っていた以上に楽しむことが出来ました。映画「ゲゲゲの鬼太郎」も見に行ったので、このGWは鬼太郎を満喫!?【笑】 日帰りだったので、せっかく鳥取まで行っても他のところは見て回れなかったんですけどね〜。子供も喜んでいたし行ってみてよかったです。やっぱり「ゲゲゲの鬼太郎」の存在をしっている人でないと楽しめないかと思いますけどね〜。 2007.5.9更新 |